医者いらず薬入らず

【メディカルアロマとの出会い】

私がメディカルアロマオイルと出会ったのは十数年前。息子の敏感肌のトラブルにとても悩んでいた時でした。病院でドクターに相談して、勧められた薬を塗っても解決しませんでした。そんな時、知人のマッサージセラピストから希釈したラベンダーオイルのスプレーを受け取りました。これがアロマオイルとの出会いでした。

サッカー少年だった当時の息子は、日焼けするとさらに乾燥肌となり、痒みを我慢できませんでした。絶えず腕の関節部分や耳の裏の辺りを掻きむしり、血が滲む状態を繰り返していました。

とりあえずラベンダーオイルのスプレーを2週間塗布しました。するとどうでしょう!

あれほどトラブルだらけだった肌はツルツルピカピカになったのです!その効き目の凄さに私は驚きました。そして即購入。以来「家庭の救急箱」として、私の家には常にアロマオイルや関連の商品があります。

【正しい使い方を学ぼう】

先日サンノゼ出張の際、お会いしたクライアントの方から「購入はしたものの使い方がわからない」というご相談を受けました。急遽ホテルで、アロマオイルのボトルを手に取りながら、一つずつ効用や使い方をご説明しました!

幼児教室を主催していた頃は、よくママたちとアロマ講習会もやっていたものです。私にとっては、とても懐かしく、愛用品の魅力を語る時間はただただ楽しい時間でした。改めて私はアロマオイルの商品が本当に好きだなあと思いました!

同時にどんな素晴らしい商品でも「正しい使い方」を知ることが大事です。知らないと効果も半減です。私の使命は「わかりやすく伝える&教える」ことなのだと再確認しました。

【経験を伝えたい!】

私自身も、家族も医者知らず、薬知らずを貫いてきましたし、検診で数値が悪くなった方の相談に乗って改善した事例、がんで余命宣告をされた後に奇跡の回復を遂げたドテラ愛用者の仲間の事例など、たくさんのケースに関わってきました。

もちろん「西洋医学」の力でしか救えないケースもあります。ただいわゆる「生活習慣病」と呼ばれるものは、運動、食事、睡眠の見直しと、アロマオイルの活用でかなり改善できるというのが、私の経験値からの実感です。

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