破壊の序章①

【若き天才SEが政府の闇を暴く】

【破壊と再生】とこの数年言われ続けてきました。今まさにアメリカの政府の闇が「大破壊」されているところでしょうか?

トランプ&マスク陣営の「計画的で頭脳的な戦略」と「DOGEの精鋭(天才SE達)の活躍」により「USAIDの金の流れ」を完全掌握。CIAが過去に行ってきた工作はもちろんのことパンデミック、ワクチン、ウクライナ関連、世論工作も含めた様々な疑惑を追及する事が可能になりました。CIA職員自ら退職届を出す人が続出。中には国外逃亡をすでにしている職員も数百名規模でいるようです。(国内にいると逮捕のリスクがあるからです)

ちなみにイーロンマスク氏がUSAIDに乗り込んだ時、6人の天才SEを引き連れて行ったのだそうです。19歳から25歳の若き天才たちが、過去の人事データ&経理データをたったの1日で掌握してしまったのは「革命的」な出来事だと言えるでしょう。彼らが押さえた情報は、汚職や巨額マネーロンダリングの証拠となるデータだからです。

アメリカの闇や課題は山積しています。でも僅かに希望を失わずに済むのはGeneration Zと呼ばれる若い世代が人口構成の50%を超えているということ。

トランプ大統領やイーロンマスク氏が今「破壊」している闇を、若い世代が新しい価値観、イノベーションにより「再生」への道を切り開いていって欲しいものです。

私たち親世代は、これからますます若者や子どもたちの新しい発想から学んで、updateする努力が必要です。

https://www.whitehouse.gov/fact-sheets/2025/02/at-usaid-waste-and-abuse-runs-deep

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