【RFK.Jr ワクチン行政の闇を暴く】
RFKJr.氏が厚生長官に就任を機に、ビルゲイツ氏やファウチ博士のような嘘をついてきた人たちの闇がこれから次々に暴かれていくことでしょう。
今後、RFK Jr氏は疾病対策センター(CDC)、 食品医薬局(FDA)、国立衛生研究所(NIH) 、メディケア・メディケイド・サービスセンター(CMS)などを含む、約8万人の職員と1兆ドルの予算を持つ保健機関の総指揮を取ることになります。
パンデミックは「プランデミック」とも言われました。
人々を「恐怖」という感情で支配することでワクチン接種の号令をかけ、必要のない副作用に苦しむ人や多くの死亡者を生み出したことは大きな罪です。オールドメディア(TV、地上波)こそが「フェイクニュース」の源だと多くの人たちがもう気づいています。
特にこどもたちに必要のない予防接種を強制した罪はとても重いと私は感じています。その証拠に、1989年からアメリカの子どもたちの慢性疾患は爆発的に増加しました。ADHD、睡眠障害、言語発達遅延、ASD、自閉症、トゥレット症候群、ナルコレプシー
など。
親世代では1万人に一人の割合だったものが、今は34人に一人、クラスに一人は何らかの慢性疾患を抱えた子どもが存在するということになっています。
【命懸けの予防接種】
私はワクチンのリスクについて、2016年ごろから長い時間をかけて学んできました。
当時大変お世話になっていたカイロプラクティックドクターが多くの事実を教えてくれました。過去のブログ(2017年、2020年)にも当時の頃を少し記載しています。
https://www.angelkids-jp.com/2020/10/26/【ワクチン】「命がけの予防接種」レポートを読/
https://www.angelkids-jp.com/2017/03/11/全世界的に増えている発達障害の子どもたち/
今赤ちゃんや小さいお子様を育てている方や、ワクチンについて興味がある方はぜひご一読ください。
【自己免疫を高めよう】
2016年「VAXXED」という映画が国際映画祭で上映される予定がありましたが、急遽中止になった出来事がありました。私は幸いドクターオフィスの少人数の勉強会で視聴する機会をいただきました。

当時からカイロプラクティクドクターや自然療法の医師たちは、自己免疫を高めること、予防医学こそが最善の医療であるという活動をしていました。しかし、残念ながら、いわゆる西洋医学の医療団体からわかりやすく妨害活動、弾圧活動があったようです。人々が病気で、薬漬けになっている方が、医療業界や薬品業界は儲かるからです。
汚職や悪事というのは必ずお金の動きがつきまといます。お金の動きを正しく辿れると、誰が本当のことを言っていて、誰が嘘を言っているのか(悪者か)が少しずつ自分なりに読み解けてくると思います。
ぜひあなた自身が、おかしいな?どうしてだろう?と思うことを、自分で調べることをやってみてください。